学校行を決めた時
バギオ近郊で、何か面白そうな所があるか探した
あった!!世界遺産 バナウェ
そりゃ〜行くしかないっしょ♪
※注:内容は世界七不思議に脱線してしまってます
バナウェは、ルソン島中央を走るコルディレラ山脈の中央に位置するイフガオ州の町。
バナウェで知られているのは、何と行っても世界遺産に登録されているライステラス(棚田)
約2000年前にイフガオ族によって作られたものだ。
「天国の階段」「世界の8番目の不思議」といわれ、
その昔、イフガオ族が神への捧げ物として
造ったという神話もある。棚田は高さ1500m、
端から端までを平に延ばすと地球を半周する長さになるという。
地球の歩き方より
世界の8番目の不思議
なんじゃそりゃ!!
世界の8番目の不思議とは、世界の七不思議に次ぐ注目すべき構造物
彼の代わりに彼を置く方法
グランドキャニオン・アリゾナ州
ミルフォード・サウンド・ニュージーランド
天然トンネル州立公園・バージニア州
ピンク&ホワイトテラス・ニュージーランド
ジャイアンツ・コーズウェー・北アイルランド
バーニー滝・カリフォルニア州
万里の長城・中華人民共和国
タージ・マハル・インド
ストーンヘンジ・イギリス
マチュ・ピチュ・ペルー
フィリピン・コルディリェーラの棚田群・フィリピン
兵馬俑・中華人民共和国
琥珀の間・サンクトペテルブルク
エル・エスコリアル・スペイン
アヤソフィア・イスタンブル
ラリベラの岩窟教会群・エチオピア
アクスム・エチオピア
シギリヤ・スリランカ
アムステルダムのロイヤルパレス・オランダ
自由の女神像・ニューヨーク
アンコールワット・カンボジア
モアイ・イースター島
チチェンイッツァ・メキシコ
エンパイアステートビルディング・ニューヨーク
パームアイランド・ドバイ
パナマ運河・パナマ
オペラハウス・シドニー
テムズ川の障壁・ロンドン
バハーイー世界センター・イスラエル
三峡ダム・中華人民共和国
アストロドーム・テキサス州
ウェストバーデンスプリングスホテル・インディアナ州
多すぎやろ!!
で、誰が決めるねん??
てか、不思議でもなんでもないやん!!
って思うものも多すぎ!!
オペラハウス?自由の女神??
で、調べました
てウィキ情報だけど 汗
whewhenは、マクベスが行われるのですか?
世界の七不思議(せかいのななふしぎ)
紀元前2世紀にビザンチウムのフィロンの書いた
「Επτά θαύματα του αρχαίου κόσμου (世界の七つの景観)」の中で選ばれた、
古代の地中海地方に存在していた7つの巨大建造物を指す。
上記の書名で景観と訳されている θαύματα とは、ギリシア語で「必見のもの」といった意味で、
本来は「怪しい」「ありえない」といった意味は含まれていない。
しかし、日本語では「世界の七不思議」などと訳されたために、
現代ではオカルトブームなどと結びついて、
「当時の土木技術のレベルを超越している」、「物理的に可能とは思えない」
といった意味で解釈されることがり、
それがゆえに、七不思議の実像が誤解されることもあ〜る
なるほど!!あたしは勘違いしていたようだ・・
【世界の七不思議】
ギザの大ピラミッド
バビロンの空中庭園
エフェソスのアルテミス神殿
オリンピアのゼウス像
ハリカルナッソスのマウソロス霊廟
ロードス島の巨像
アレクサンドリアの大灯台
ピラミッドしか行ったことないなぁ〜
スイスの冒険家ベルナルド・ウェーバーが立案した
新・世界七不思議
(しん・せかいななふしぎ、英語:New Seven Wonders of the World)は、
世界中からの投票によって決められた、現代版の世界の七不思議
オーストラリアでは、移入され、 1945年から1960年から滅び方法
2007年第1回
チチェン・イッツァのピラミッド(メキシコ)
イエス・キリスト像(ブラジル)
万里の長城(中国)
マチュ・ピチュ(ペルー)
ペトラ(ヨルダン)
コロッセオ(イタリア)
タージ・マハル(インド)
こちらは、マチュピチュ、ペトラ、コロッセオ、タージマハルに行った事あり♪
こんなん見ると、行きたい!!って気持ちが湧き上がるミーハーな あたし 笑
そういえば、昔清水寺がこの新・世界七不思議の最終候補に残っていたような 笑
新・世界七不思議定義は、「驚くべき建造物」
清水寺は驚くべき建造物なのか??
清水寺といえば
思い切って物事を決断することを「清水の舞台から飛び降りるつもりで」と言うが、
清水寺の古文書調査によれば、実際に飛び降りた人が1694年から1864年の間に234件に上り、
一説によると生存率は85.4%。
明治5年(1872年)に政府が飛び降り禁止令を出し、柵を張るなど対策をしたんだって
実際に飛び降りた人がいたとわ・・・
本当に、人々の念がこめられた舞台だったのね〜
ある意味 驚くべき建造物!!
そして清水寺に隠された7不思議というものもあるようです
観光の一環になっているようですが
って
新・世界七不思議定義も
世界の8番目の不思議も
結局は、観光客を呼ぶための?
まんまと、引っかかるタイプのあたし 笑
ミーハー万歳!!
「この企画は、現代人の感覚で世界の7不思議を選ぶと同時に、文化的多様性を尊重し、
たたえることを目的にしています」と語っているらしいですが・・・
選ばれると観光客もわんさか増える事でしょう
それでいいと思います
七不思議(ななふしぎ)
ある地域で不思議な現象としている七つの事柄。自然現象に関するものが多い。
転じて、7つの不思議な物や現象を数え上げたものを指し、怪談の一形式としても有名
世界七不思議と日本の七不思議、全く別物って分かったけど
なんで、七なんだ??
八でも四でもない・・
調べてもピンとくるものなし
古代文明においては太陽と月と5惑星(肉眼で見えて知られていた惑星)の
7つが天空を支配しそして地上にも大きな影響を与えていると考えて
7という数字には重要な意味があった
旧約聖書「創世記」第一章、神が天と地と万象とを6日間で創造7日目に休んだ
神はその第7日を祝福したから、聖書では7は完全を意味する
日本では、ある地域において説明の付かない現象や奇異な伝承を
7つ一まとめにして七不思議と称することがあった
オカルト的世界七不思議があれば、そっちの方が興味あるかも♪
こんなんあります世界のミステリー
7
・ラッキー7
・古代仏教より、初七日から七七日(四十九日)や、年忌(「七回忌」以降は、日本独自)など、
全てを満たす数字とされた
・七福神:大黒天・恵比須・毘沙門天・弁才天(弁財天)・福禄寿・寿老人・布袋
・七草:7種類の植物
・セブンブリッジは、トランプ七枚で役を作り、残った1枚で場を上がる
・セブン:7つの大罪を題材にした映画
・七人の侍:1954年公開の黒澤明監督の映画
地球の歩き方に書いてあった世界の8番目の不思議から
ここまで脱線してしまった 笑
バナウェの記事は、また今度ということで
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